三種の神器と言えば、高度経済成長期のテレビ、冷蔵庫、洗濯機だと思うのですが、事業にも3種の神器があります。
①プロダクト②マーケティング③経営である。この3つをいかに価値として昇華していけるか、うまくいってる会社はこの3つをきちんと分けて、3つ共々うまく昇華できる状況であると言える。
プロダクト
プロダクトとは、お客様の悩みや問題を解決する商品やサービスのことである。例えば、健康食品はお客様の健康維持の悩みを解決する商品であるし、美容室は、きれいになりたい!スッキリしたい!といったお客様の悩みのサービスである。
マーケティング
マーケティングとは、お客様へ商品を届けるための広告・販売プラットフォームを指す。会社のプロダクトをいかにしてお客様へ届けるかである。インスタやツイッターなどのSNSで集客するのか、アマゾン・楽天の販売プラットフォームを用いて販売戦略を立てるのか、はたまた自社サイトを用いて販売するのか?プロダクトに合わせて決めるのである。
経営
経営とは、商品をお客様げ届ける組織運営並びに資金調達のことである。商品開発をする人も必要だし、マーケティングをする人も必要である。その組織をまとめていくのが経営。また、プロダクトを創るための資金や広告宣伝のための資金をどこから工面するのかが資金調達。既存ビジネスのCFから調達するのか、銀行融資を受けるのか、出資をうけるのか、などの資金調達の方法がある。
大事なこと
事業をやっていく上で大事なのは、3つをきちんと分けて、それぞれのレベルを上げていくことだと思っている。ビジネスはよく総合格闘技と言われるが、総合力の向上が大事。事業を始める際によくあるパターンとして、「お金があればできる」と思って失敗する人がいますが、お金は単なる経営の一部の要素であって、プロダクトなければそもそもダメだよねって話。
インスタのフォロワー数を集めて、影響力を獲得したいと発信ばかりしてる人もいますが、それはマーケティングの一部であって、プロダクトがないと意味ないよねって話。
めちゃくちゃいい商品でも、キャッシュフローが回らなければ、破綻するよねって話。せっかく良いサービスができたのに、資金がショートすれば、持続できないよねって話。
この3つのレベルをそれぞれ上げていく必要がある。持続可能の条件として、この3つのスキルを分けて、それぞれパワーアップしていく必要がある。
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